何が違うの?100均のワイングラスと高級ワイングラスの違い

100均で買えるグラスと高級ワイングラスの違い

ワイングラスと聞くと高級なものを想像する人も多いが、昨今では100均で買えるワイングラスも増えている。

100均で買えるグラスと高級グラスでは、どのような違いがあるのか気になる人もいるのではないだろうか。

感想はまちまちだと思うが、やはり、高級ワイングラスと100均グラスでは、見た目の安っぽさが拭えない。

自宅用に購入するのはアリだが、お店で使ったり、品のあるパーティで使ったりするには向いていないと言わざるを得ない。

その他にも、高級ワイングラスと100均グラスの違いがある。
より具体的な違いについて紹介していこう。

違い① 使用する原料

違いの一つに使用する原料が違うという点が挙げられる。
使用する原料はブランドによって微妙に異なるものの、例えば、バカラのワイングラスは「クリスタルガラス」に「一酸化鉛」を含んだ高級品だ。

一方、100均グラスのほとんどはソーダガラス(正式にはソーダ石灰ガラス)でできている。
これは一般的かつ、最も安価なガラスになる。

ただ原材料が違うだけでも、バカラのワイングラスとソーダガラスでは、ワインを入れた時の色の見え方がまったく違うし、飲んだ時の気分の高揚感も違うだろう。

違い② グラスの厚み

ワイングラスの厚みはワインに大きな影響を与えるポイントだが、高級ワイングラスと100均グラスでは、この部分も異なる。

高級ワイングラスはリムが薄くなっていて、滑らかで口当たりが良い印象だが、100均のグラスは厚みがある。

どのくらい厚みがあるかと言われると難しいが、見た目で分かる程度には分厚さを感じる。

美味しくワインを飲むには厚みの少ないワイングラスがベストであるから、100均のグラスは自分用ならまだしも、お客様用に使うことはできない。

違い③ 形状

高級ワイングラスと100均グラスでは、形状も微妙に異なる。
ワイン初心者やワイングラスに大して興味がないという人には分かりにくいかもしれないが、ワイングラスを収集する私としては、この形状の違いが気になる。

高級ワイングラスの多くはステムが細い場合が目立つし、形状が凝っていることもある。
一方で、100均グラスはステムが太く、シンプルなものが多い印象だ。

形状には好みもあるし、どちらが良いとは言い切れないが、見ていて美しさを感じるのは、やはり高級ワイングラスではないだろうか。

ワインを楽しみたいならいいグラスを購入した方がいい!

ワインを楽しみたいなら、いいグラスを購入することをおすすめする。

安いグラスでも味は変わらないという人もいるが、いいグラスで飲んだ時はいつもより美味しく感じやすいし、何より特別感がある。

ワイン通のマネをしたり、無理にバカラの高級ワイングラスを買ったりする必要はないが、ワインを飲む雰囲気作りというのは重要なポイントになる。

ちょっとした出費でいつもより美味しくワインを飲めるのであれば、100均よりもちょっといいグラスを購入した方が得だろう。