ロブマイヤーのグラスの特徴【通販で購入可能なグラスまとめ】

通販で買える有名グラスメーカー「ロブマイヤー」の特徴

画像お借りしてます:http://www.antiquevioletta.jp/product/1263

オーストリアの数ある照明とグラスメーカーの中でも、トップとして君臨し続けていることで知られるのが「ロブマイヤー」だ。

ロブマイヤーのグラスはカリクリスタルでできており、この素材は高い屈折率と着色性、耐熱性に優れている。
もちろん、輝きも十分楽しめるクリスタルだ。

クリスタル製品の購入を考えている人の間では、ロブマイヤーはバカラと比較されることも少なくない。

お互いに高級メーカーとしての呼び声が高いし、品質も最高峰であるから比較したくなる気持ちも分かる。

それでは、ロブマイヤーとバカラの違いはどこにあるかと言えば、主に素材とデザインだ。

ロブマイヤーは「カリクリスタル」を素材にしているが、バカラは「鉛クリスタル」を使っている。

このことから分かるように、高級クリスタルを扱うメーカー同士であっても、しっかり差別化されているのだ。

また、ロブマイヤーはワイングラスだけではなく、シャンデリアも世界最高峰として有名なメーカーになる。
その美しさから、「光の彫刻」と称される。

そんなロブマイヤーはロブマイヤー正規販売ショップや楽天市場、エノテカ ワイン通販サイトなどで購入することができる。

ロブマイヤーの歴史

1823年にヨーゼフ・ロブマイヤーがオーストリアで創立した。
ロブマイヤーは貴族に限定するのではなく、市民階級の中でも富裕層の人々の心を掴み、大きな発展を遂げていく。

1836年には、オーストリア皇帝であるフェルディナンド1世にシャンデリアとテーブルセットを納めたことで「皇室御用達」の称号を賜る。

その後、ロブマイヤーのシャンデリアはウィーン王宮やオペラハウス、教会などの建築に導入され、世界中の人から「光の彫刻」という評価を得た。

ロブマイヤーの歴史はこのようになっている。
グラスも十分美しい印象だが、シャンデリアはそれ以上ということなのだろう。

ロブマイヤーのグラスの種類

ロブマイヤーのグラスの種類は複数販売されているが、3つのシリーズに分けられて取り扱われているため、それぞれのコンセプトを見て選ぶと良いだろう。

さっそく、3つのシリーズのコンセプトを紹介していく。

パトリシアンシリーズ

「パトリシアンシリーズ」は極薄グラスである点が特徴になる。

極薄グラスを実現したことで、一般的なグラスよりもワインの色味を楽しむことができ、口当たりの良い飲み口が魅力だ。

このような機能性はもちろん魅力だが、光に当てた時の輝きは、飲んでいる者の心をさらに豊かにしてくれる。

また、パトリシアンシリーズは機械を使用した大量生産のグラスとは異なり、職人が吹き上げて作るハンドメイドだ。
人間の手による一つの作品として、グラスの持つ「味」を楽しむことができる。

シャンパングラスシリーズ

上流階級でよく飲まれてきたシャンパン。
その器となるシャンパングラスを集めているのが「シャンパングラスシリーズ」だ。

1856年にデザインされた「ロータス」をはじめ、1936年にデザインされている「ビーダーマイヤー」など、各時代を代表するシャンパングラスを楽しめる。

細身でスタイリッシュな印象だが、上品で存在感のあるデザインが魅力だ。
美味しくシャンパンを飲めるグラスであると同時に、上流階級の雰囲気を味わうことができるシリーズと言える。

バレリーナシリーズ

1993年のハノーバーメッセでデザイン賞を受賞した経歴を持つのが「バレリーナシリーズ」だ。

最もポピュラーな形状のワイングラスだが、グラスの種類によってボウルの空間や形状が微妙に異なる。

ワインの力強さや複雑さが増すことで、グラスの空間を大きくする必要があるということを把握して作られているため、ワインに合わせた最適なグラス選びをすることができる。

グラスを選ぶ瞬間から、ワインの楽しみ方が始まっていることを教えてくれるようなシリーズだ。